新型うつ病の情報を確認【早期発見するための取り組み】

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多くの症状を伴います

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早めに対処しましょう

うつ病とは、気分が落ち込んでしまったり強い不安を感じるようになってしまったりするなどの症状が出てくる精神疾患のことを言い、年齢や性別を問わず多くの方が発症してしまう可能性があると言われています。発症原因は人それぞれで異なっていますが、精神的疲労の過剰な蓄積が原因で発症することが多いという特徴があります。うつ病は症状の度合いや特徴的な行動などによって数種類に分類されており、中でも近年新たに増加してきたタイプのうつ病は新型うつ病と呼ばれています。新型うつ病の特徴的な症状として、感情が不安定となってしまい、コントロールが難しくなってしまうという症状があります。具体的な例として、特別悲しいわけでもないのに涙が止まらなくなってしまったり、不安が大きくなって強い抑うつ状態になってしまったりするなどの例が挙げられます。特に多いのが身体的な症状も伴ってしまうケースで、激しい倦怠感や体調の不調を伴うことが多くなっています。新型うつ病は最初に出てくる症状が倦怠感であることが多いため、ただの疲れと勘違いしてしまうことが多く、うつ病の発症に気付きにくいという特徴があります。この事から、休日明けなのに疲れが取れなかったり、仕事や学校の日に体が酷くだるいと感じたりしたらうつの発症を疑ってみるのが良いでしょう。また、新型うつ病は夕方から夜にかけて発症することが多いため、周囲の人に気付いてもらえることが少なく、自分一人で不安を抱えてしまいやすい傾向にあります。そのため、うつ症状を疑う場合は、午前と午後での気分の差を見直してみることが効果的であると言えるでしょう。新型うつ病は従来のうつ病と同じで脳内の神経伝達物質のバランス異常で発症すると言われていますが、それに加えて脳内の血流量も低下しているという特徴があります。この事から、医療機関で脳内の血流量を調べてもらうことによって、新型うつ病を早期に発見できると言えるでしょう。新型うつ病の治療の際には抗うつ薬が処方されることがありますが、大半の物が徐々に回復させる作用となっています。よって、抗うつ薬が処方された場合は飲み忘れに十分注意し、自分の判断で使用を中止しないことが重要です。新型うつ病をはじめとしたうつ病の発症を防ぐためには、ストレスの発散や十分な睡眠時間を確保するといった日常的なケアを行っていき、強い不安などを感じたら早めに信頼できる人に相談するといった対処をすることが重要となっています。そのため、不眠症や激しい頭痛といった身体的な症状や異変に気付いたら、なるべく早く専門医による指導を受けるのが望ましいと言えるでしょう。